
塩を含む食品に革命を起こす
塩による人体への強い影響を再認識する
すべての食品の中で最も一般的な成分は食塩ではないでしょうか。塩は、あらゆるものの味を保ち、保護、強化するための重要な添加物です。しかし、塩分の多い食事は、脳心血管疾患病による死亡や身体への障害のリスクを大幅に高めます。そのため、科学者や政府機関は、消費者は塩分摂取量を減らす必要があり、食品メーカーは製品の塩分を減らす必要があると警鐘を鳴らしています。しかし、人体への塩の影響に革命を起こすような方法があったとしたら? 塩分の摂取量を減らしたり、塩辛い食品の味や見た目を変えたりすることなく、消費者を塩から守る方法があったとしたらどのように思われますか?
高血圧予防研究所の参入
高血圧予防研究所が、どのようにして塩分、味、または外観を変えないで、食塩を含む食品が消費者の健康に及ぼす影響を変えようとしているのか。
どうして高血圧予防研究所なのか
塩による健康危機と、なぜ食塩を含む食品を強化する時が来たのかを知る。

塩による健康危機
毎年、約10万人もの日本人が高血圧に起因する脳心血管病死で亡くなられています。実際、交通事故やアルコール中毒よりも、塩分の多い食事で死亡した可能性が高いかもしれません。
欧米では加工食品由来の食塩摂取割合が高いのに対し、我が国は家庭内調理 からの食塩摂取割合が最多(約6割が調味料)。
厚生労働省健康局健康課(2021)報告書より(2023年5月2日閲覧)
高食塩食がもたらす影響についてのデータ
- わが国では高血圧に起因する脳心血管病死亡者数は年間約10万人
- 世界中で年間約 300 万人が死亡
- 我が国の高血圧性疾患の年間医療費は1兆7,907億円
科学者と政府規制当局の対応
科学者と政府機関は、塩の健康危機に警鐘を鳴らしています。この危機に対する対応は 2 つあります。
- 消費者に塩分摂取量を減らすように伝える
- 食品メーカーに食品中の塩分量を(自主的に)減らすよう依頼する
残念ながら、これらの従来の取り組みは、世界中の塩による健康危機に対して殆んどまたは全く影響を与えていません。
規制による働きかけが失敗している理由
消費者は塩分摂取量を減らしたくないし、塩分の少ない食品も買いたくないからです。さらに、食品メーカーが製品の塩分を減らしても、消費者は自然に望む塩分の量を食べ続けるため、塩分摂取量は減少しません。

食塩を含む食品を強化する
強化する理由
塩分の多い食事が原因で、世界中で健康危機が発生しています。単純明快に言いますと、人々は塩分の摂りすぎで亡くなられているのです。そして、人々が消費する塩の大部分は、調味料、加工食品や包装食品から来ています。 この様な背景を踏まえ、私たちは、塩分を含む食品による血圧上昇や消費者の皆様への悪い影響を防ぐため、高血圧予防研究所を設立しました。私たちの目標は、代替塩を使用したり、塩や塩を含む食品の味や外観を変えることなく、食塩誘発性高血圧を予防することです。
食塩を含む食品の強化
高血圧予防研究所は、食塩が血圧に及ぼす影響を防ぐために、食塩を含む食品を強化する方法を発見しました。高血圧予防研究所は、食塩を含む食品を強化するための知的財産を所有し、更に研究、開発してまいります。
強化の先例
過去100年以上にわたり、私たちは食品強化の健康上の利点の多くの例を見てきました。 健康増進を目的とした食品強化の先例として、次のようなものがあります。
- 健康な甲状腺機能を維持するために塩に加えられたヨウ化カリウム
- 健康な神経発達を維持するためにパンに加えられる葉酸
- 健康な骨機能を維持するために牛乳にビタミン D を追加
- 健康的な血液生産を維持するために複数の食品に鉄を追加
今や次のことを行う時がやって来ました。
健康な血圧を維持するために食塩を含む食品を強化する
強化のサイエンス

特許組成物は、塩分摂取量を 30 ~ 50% 削減するのと同等の保護効果を提供できます。
製品の開発
消費者の健康を守るために食塩を含む食品を強化することに関連した知的財産(特許権)を所有しています。高血圧予防研究所は、この知的財産を生かして醤油、塩、味噌等の食塩を含む食品を強化する研究、開発に携わり、食品メーカー様とのライセンスの提携等をしてまいります。